【MacBook Air】M1とM2チップ、どのモデルを選ぶべきか？【スペック比較】
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ラジブログ
最新アイテムで勉強方法をアップデート！効率よく勉強しよう！！【必須アイテム】
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みなさん、こんにちは。
普段の勉強や資格の勉強、みなさんはどんなアイテムを使っていますか？
「勉強といえば、紙とペン」というあなたも是非参考にしてください。
実際に私がMRI認定を取った時に使用した勉強アイテムをご紹介します。
後の学習や娯楽にも大活躍しますのでオススメです！
それではいきましょう！
MacBook
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持っている人も多いと思いますが、パソコンは何をするにも必須です。
特にオススメなのがMacBookです。理由は以下の通りです。
MacBookをオススメする理由
- コスパが最高
- OSのアップデート期間が長く、OSをアップデートしてもサクサク動く
- 長時間使用しても、バッテリーが持つ
- リセールバリューが高いので、最新のMacBookに乗り換えも安く済む
- ImageJなどのアプリを使用しても重くない(勉強も研究・発表も余裕)
- みんな使っているので、使い方が分からなくてもすぐに解決する
オススメはMacBook Airですが、もっとスペックが高い方が良い人はMacBook Proをオススメします。
私はMacBook Proを愛用しています。
調べ物したり、勉強会の検索や申し込みなどに主に使用しています。
良いものは長く使えるし、新しいのが必要になったらリセールバリューが高いので、最新のアイテムが安く買えるからMacBook Proを使ってます。
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もっと安いのが良いというあなたにはMacBook AirのM1チップがオススメです。
スペックはこのパソコンで十分です。M1チップのMacBook Airで困ることは一切ないです。
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M1チップの詳しいことは以下の記事でも紹介していますので、参考にしてください。
iPad
iPadは本当に便利です。参考書を読んだり、過去問の勉強、勉強会やZoomの参加など使い勝手が良いです。
しかし調べ物する時はやはり、パソコンに軍配が上がります。
iPadは全部で4種類ありますが、私のオススメはAirかminiです。
現在はiPad Airを使用しています。参考者を読んだり、普段使いで動画を見たりするのは常にiPad Airです。
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iPad活用方法
ここで私の資格勉強時のiPadの使い方を紹介します。
基本的には２通りです。
- 参考書を読む
- 過去問を解いて、何回も復習をする
参考書を読む
参考書は電子版で購入するか、自炊をしていました。
自炊とは、所有する本をスキャナーなどを使用して電子書籍に変えることをいいます。語源は「自ら本の内容を吸い出す」という意味の「自吸い」といわれています。この自炊のメリットは以下の通りです。
書籍の自炊メリット
- 重い参考書を何冊持ち歩いても、iPad１つで済む
- 参考書に書き込みやラインを引いても、後から消せる
- 文字検索が可能になる
特に気に入ってるのは、iPad１つで何冊も参考書が持ち運びできることです。勉強会や通勤途中に気になった事でもすぐに調べられます。参考書ではせいぜい２冊くらいしか持ち運びできないですが、電子化する事でその悩みも解決します。
最近ではスタバなどで勉強する人も多いですが、iPadでスマートに勉強できるのでカッコいいです。
過去問を解いて、何回も復習をする
これもiPadならではの使い方だと思います。過去問は日本磁気共鳴専門技術者認定機構からダウンロードできます。
ダウンロードした過去問をiPadに入れて、「GoodNotes 5」というノートアプリに貼り付けていました。
こんな感じでApple Pencilで書き込みを入れたり、写真を貼り付けたりして勉強をしていました。GoodNotes５はスマホとも連動しているので、電車でもスマホで問題を解けます。
ちなみにApple Pencilはなかなか高額ですが、オススメです。
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AirPods Pro
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外で勉強する時、騒音気になりませんか？
そんな時は、ノイズキャンセル機能をフル活用しましょう。
普段の音楽を聴くのにも最高な商品ですが、勉強する時にも使えます。外で勉強会に参加する時や集中したい時にあると便利です。
書籍自炊アイテム
最後に紹介したいのが、書籍自炊アイテムです。
持ってない本は電子版を購入すればいいですが、すでに持っている本をもう一度購入するのは勿体無いですよね。
そんな時は自分で電子書籍にすればいいんです。
自炊方法2パターン
- 本を裁断せずに電子書籍にする
- 本を裁断して電子書籍にする
裁断せずに電子化
「本を切るなんて勿体ない」という方にはこちらがオススメです。
ただ難点は時間がかかる。本は綺麗に残せますが時間がかかる。
それと電子化するのだったら、既存の本は場所も取るし「要らなくね」と思います。。
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裁断して電子化
私はこちらの方法で電子化しました。
まずは本の裁断です。
職場に裁断機があったので使いましたが、家に本がたくさんあって、将来的に自炊するのなら買ってもいいと思います。
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裁断が終わったら、パソコンに取り込みます。
自動で読み取るスキャナを使用します。本を自炊する時は量も多いし、綺麗に電子化したかったので良い物を選びました。
このScanSnapは操作も簡単で、スキャンスピードも早く、傾き補正など色々便利だったのでオススメです。
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本は破壊されますが、綺麗で早く書籍の電子化が可能ですのでコチラの方法が良いと思います。自宅もスッキリしますしね。何より自炊に時間をかけるのは勿体無いです。とっとと勉強しましょう。
以上が私が資格試験を受験した時に使用した便利グッズです。
最新の技術を使ってスマートに勉強すると楽でいいです。
その後の仕事でもプライベートでも大活躍するので損は全く感じていません。
オススメです。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
ではまた!!
ABOUT ME
都内の病院で診療放射線技師として活動するラジブログがお届けする『MRI』に特化した情報ブログ
試験対策やノウハウを提供しつつ、ライフハックや転職にも焦点を当てます
診療放射線技師や医療関係者がキャリアを発展させるための情報を提供できるように頑張ります
どうぞよろしくお願いします！
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