みなさん、こんにちは!
- ノートパソコンで作業してると肩が凝る
- キーボードを新調したいけど選べない、、
- MacBookと同じ配列が良い
などの悩みありませんか?
そんなあなたにオススメするのが
「Magic Keyboard」です
これを愛用してから本当に肩こりが楽になったので
肩こりに困っている人はぜひ参考にしてください!
Apple純正のキーボードの特徴
- MacBookとキー配列が同じ
- Touch IDが搭載しているのでPCのロック解除などが楽
- MacBookのキーボードをそのまま手元に持ってきた感じがする
キーボードの選択で「Magic Keyboard」と迷ったのが、「Logicoolキーボード KX800M MX KEYS for Mac 」でした⇩
Logicoolの製品は質が高いのでかなり迷いました、、が
私は「Magic Keyboard」を購入しました
購入までに迷った理由をあげていきます
AppleとLogicoolで迷った理由
私がどこで迷ったのかを紹介します
値段の違い
- Appleが25,800円
- Logicoolが21,780円
Appleのキーボードが高い、、
値段の差は4,020円ですが、キーボードだけでこの値段はなかなか痛手だと感じました
値段だけ見るとLogicoolのキーボードが魅力的でした
キー配列の違い
正直ここが一番重要視していました
AppleのキーボードはノートパソコンのMacBookとほぼ同じキー配列です(JISキーボード)
それに対して、検討していたLogicoolのキーボードはUSキーボードで、結構違いがあります
特に「英数」と「かな」の切り替えの場所が変わるのが一番めんどくさいと感じていました
キーボードは持ち運びしないので、基本的には家用
ただ外でパソコンを使うときはPC本体のキーボードを使う予定でしたので、
配列が変わって打ちにくくなるのが嫌だと思い、「Magic Keyboard」がいいと思いました
Touch IDの有無
ここも「Magic Keyboard」にする大きな決め手でした
PCのロック解除やパスワードの入力をTouch IDで済ませられるのは便利です
ちなみにTouch IDは指紋認証センサーのことです
指の指定の場所にタッチして本人確認ができるシステムです
まとめ
「Magic Keyboard」に決めた理由をまとめます
- キー配列がMacBookと同じで使いやすい
- Touch IDがあるのとないのでは使用感が段違い
- 値段の差はあるものの、上記の利点を考慮すると払う価値があった
これが私がAppleの「Magic Keyboard」を選んだ理由です
ノートパソコンでもキーボードを別に用意して使うと、
猫背になりにくいので肩こりが軽減された気がします
それではまた!
バイバイ!!